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JA佐久浅間について
当JAは浅間山と蓼科山にはさまれた広大で肥沃な平野部を中心としたエリアです。日本一の大河千曲川(信濃川)の源流域となっているだけに全体として標高が高く、農産物の生育にとって最適な気候風土に恵まれています。また大都市圏に近いため、消費者に新鮮な農産物をとどけやすく、農業には非常に適した地域です。
JA佐久浅間エリアについて
JA佐久浅間は、小諸市・佐久市・佐久穂町・軽井沢町・御代田町・立科町・東御市(旧北御牧村地区)の3市4町にまたがるエリアです。東山道・中山道の要所で、古くから政治・経済・文化それぞれの面で広域圏を形成し、管内面積は1,018キロ平方メートル、現在の人口20万人余を数えています。
東京から新幹線で1時間20分ほどという、〝ほどよい〟距離にある自然豊かな地域として注目されており、移住やセカンドハウスの対象地とする人も少なくありません。
気候と風土
耕地の標高500~1,300mに広がる平野部は一般に佐久平と呼ばれ、澄んだ空気と美しい豊かな自然に囲まれた地域です。冬は寒気がかなり厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。 北に噴煙たなびかせる浅間山、南西に蓼科山・八ヶ岳の高峰が連なり、東は妙義荒船佐久高原国定公園の山岳地帯を望むことができます。管内を南北に日本一の大河千曲川(信濃川)が貫流し、その冷涼で豊富な水量により肥沃な耕地を形成しています。
野菜を中心として米穀・果樹・花き・きのこ・畜産などの生鮮農畜産物の総合供給産地として、全国市場からも注目を集めています。
データで見るJA佐久浅間
主な農産物
ブロッコリー
約110万ケース
※1ケース4kg
プルーン
約70,000ケース
※1ケース4kg
カーネーション
約400万本
農業
組合員数
29,662人
販売品取扱高
177億円
生産購買取扱高
54億円
JA佐久浅間エリアについて
管内面積
小諸市・佐久市・佐久穂町・軽井沢町・御代田町・立科町・東御市(旧北御牧村地区)の3市4町にまたがるエリア
管内の人口
自然豊かな地域として注目されており、移住やセカンドハウスとして人気が高まっています
東京からのアクセス
約1時間20分
高速でも約2時間ほど。都内からのアクセスも良好な〝ほどよい〟距離に位置しています
JAの組合員とは?
何?
なれるの?
メリットは?
佐久浅間地域に住む人なら誰でもなれる!
JAの組合員についてご説明します。
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