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JA佐久浅間について
JA佐久浅間の取り組み
次世代への食農教育活動
農業体験等を通じ、命の源である食の大切さ、それを育む農業や自然の大切さを学びます。
国産農畜産物の理解を深めて健全な食生活の実現を目指そうと、JAグループでは食農教育活動に取り組んでいます。JAグループが取り組む食農教育は、食べるという行為そのものだけでなく、背景にある日本の豊かな自然や農業の果たす役割を伝え、子供はもちろん大人にも「食」と「農」との強いつながりを学んでもらうことが大きな特徴です。
令和5年度JA佐久浅間ちゃぐりんスクール
JA佐久浅間は、食農教育事業の一つとして管内 7 市町の親子を対象とした親子参加型の体験教室「ちゃぐりんスクール」を毎年開校しています。令和5年は6月3日にJA管内全域を対象として開校しました。7家族21人が参加し、協力サポーターとして女性会会員や地元理事・新入職員らも参加します。
初回は、佐久市有機農業研究協議会実験場で、ホウレン草やサニーレタスの収穫などを体験し、11月まで全6回開催します。
グリーンリーフの収穫
キャベツの定植
収穫した野菜の調理体験
施設見学・出前講座
JA佐久浅間では小・中学校と連携し、施設見学や学校に講師を派遣する出前講座など、地域の食や農業への関心を高めるとともに理解促進に取り組んでいます。
集出荷施設の見学
授業に講師を派遣
職場体験学習
JAの組合員とは?
組合員って
何?
何?
どうすれば
なれるの?
なれるの?
仕組みや
メリットは?
メリットは?
佐久浅間地域に住む人なら誰でもなれる!
JAの組合員についてご説明します。
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